久しぶりのアップです。
たまったビデオはどこにあるのか・・・いずれ昔の最新情報をアップできたらと思っています(笑) この時期日本は花粉症で大変ですが、韓国ではどうですか? という佐々木アナの質問から。 韓国では杉の種類が違うようで花粉症はほとんどないそうです。 この季節にもっとも深刻なのは、中国から飛んでくる黄砂(ファサ)によって呼吸器に疾患がでる人が多く、外にでるのもままならないといった状態なのだとか。 そういえば、チャングムも黄砂の中1人で洗い物をし、水を沸かした湯を使用していましたね(グス)。 天国の階段ブームを受け、巨匠イ・ジャンス来日! 日本での放送にあたり、韓国では時間の都合でやむなくカットされたシーンも使われた天国の階段。逆ノーカットだったとはオドロキです。 チェ・ジウの吹き替え田中美里について、イ・ジャンス監督に聞いてみました。 「はー、日本語で演じるのは難しいでしょうねー。ぜひ一度お会いしたいと思っています(ハート)」 3月17日韓国三移(サムチョク)にて、ペ・ヨンジュン主演の映画「四月の雪」の公開撮影にアジア各国から駆けつけた取材陣は約350人。ス、スゴイ! 「デビューして10年になりますがまた新たな気持ちで演技しています。もう一度いちから学ぶ心境です」とはペ・ヨンジュン。 他、竹島問題についても質問があったそうですが、カット。 お相手は夏の香りのソン・イェジン。 韓国の奇才キム・ギドク監督の話題作が上陸。 援助交際を題材にした「サマリア」(2005年3月26日公開) 援助交際がきっかけで友をなくした少女の罪のつぐないを描く問題作だそうです。 大抜擢された新人女優のインタビューです。 ハム・ヨルム「監督は他の人とは違う独特な考えを持つ人でとても魅力的な人でした」 クァク・チミン「撮り終えた今改めて考えるとやっぱり援助交際は理解できないし犯罪だと思います」 「K-1 WORLD GP 2005 in SEUL」(昨日フジTVで放送)では神話が国歌斉唱。 「K-1ファンのみなさんこんにちは神話です。試合はもちろん神話の国歌斉唱も楽しみにしていてください。会場でお会いしましょう、神話でした!」リーダー、エリックは撮影中で写真参加(笑) というK-1、曙と韓国の巨人チェ・ホンマンの試合を偶然見ることが出来ました。 曙にタオルが投げられ試合はTKOでチェ・ホンマンの勝ち。 あのタオルは「汗を拭けって」渡されたんじゃないの?というタイミング。←実は格闘技ファンな私、ふがいなさに悪態ついてみました(苦笑) 巨人チェ・ホンマンがジャンクスポーツに出演したときのセリフが忘れられません。 誰に似ているかとの質問に「キリンに似てるとよく言われます。人間なのに・・・」 韓国の演歌「トロット」の魅力! カン・ドンウォン主演の映画、「彼女を信じないでください」でカン・ドンウォンがキム・ハヌルに語っているシーンから。 そして場面は変わりトロットを熱唱するシーン。おじさん踊ってます。おばさんに大人気です(笑) コッテコテの歌謡曲トロット。ここで代表する三人のおじさんが歌うシーンがご紹介。 女女女:ソル・ウルド(ヅラっぽい) 愛のカサノバ:チャーリー・パク 同伴者:テ・ジナ 日本では歌謡曲とも演歌ともとれますが、なんともゴージャスです。 マツケンサンバぶりのバックダンサーを従えたり、ブルドーザーで「アニョハセヨー!」と登場したり。激しいダンスを披露するチャーリー・パクは、神話のチョンジンの父親だそうです。 見逃せません。イヤ侮れません。韓タメを観てこんなに笑ったのは初めてです(笑) 中年の男性ばかりのトロット界に「新世代トロットの妖精」と呼ばれる若い女性の登場です。 その名はチャン・ユンジュン。MUSIC CAMPより。 「飲みすぎたのは~あなたのせいよ~」に似た歌。 どんなにPOPが流行ってもおばさまたちが夢中になるのはトロット。 韓国エンターテイメント業界はまだまだ奥が深いのです。だそうです(笑) 「いんや~すごいですね~」とは佐々木アナ。同感です。 中国で制作されたチェ・ジウ主演のドラマが上陸です。 タイトルは「第101次求婚」 そのとおり、武田鉄也主演の「101回目のプロポーズ」中国韓国共同制作のリメイク版。 恋人を失くした浅野温子役にチェ・ジウ、武田鉄也役は台湾人気俳優のスン・シン。 名場面、「僕は死にません~」のシーンもありましたよ。 撮影は上海で。共演者のセリフは中国語、チェジウだけは韓国語で撮影されたため、あとで中国語に吹き替え放送したそうです。 ということは日本では吹き替えの吹き替え? チェ・ジウちゃんのインタビューです。 「最初はとにかく心配でした。相手役の方と言葉が通じないんです。中国、台湾の役者さんの中で私だけが韓国人でした。お互い意味が通じないまま会話シーンを撮るのは難しいと思ったんです。でも表情や身振りで心が通じ合えたのでうまくいきました」 NGがでてもわからないってことね。 お、忘れてた。4月17日からフジテレビ721で放送開始です。 そして中国での韓流ブームについて。 日本より早く5年前からブームがやってきています。 熱狂的韓流ファンを「韓迷」と呼んでいるのだとか。 雑誌では韓国スターの衣装の特集や、愛車紹介といった特集がくまれているそうです。 日本でのペ・ヨンジュン並みに爆発的人気がある女優はキム・ヒソン。 ニックネームは「ヒソン王女」 キム・ヒソンといえば、以前アンケートの「整形するお手本にしたい女優ナンバー1」に選ばれた女優さんですよね。とは佐々木アナ。よく覚えていらっしゃること(笑) エンディングは天国の階段のフューチャリングソング「天国の記憶」を歌う火曜飛(ファヨビ)23歳。 韓国ではアルバム4枚を出す実力派です。 「日本ではまだ新人なのでもっと新人らしく努力するアーティストになりたいです」 「これからもよろしくお願いします。ありがとうございました(日本語で)」 #
by k_drama
| 2005-03-20 17:55
| 韓タメ
「献身」どころの話じゃないわ。
「チョンソー!お兄ちゃんがついてるぞー!」と叫んでアクセルを踏み、大事な両目を手で覆ったテファ。 首にはチョンソからもらった大切なマフラー。重すぎる・・・。 アノ韓国警察すら、「自殺のようです」と検分しました。 角膜提供者が現れたと手術室に向ったチョンソの目にはバッチリアイライン。 それにひきかえ、病院に隔離されてしまったミラは、スッピン。アッパレな女優魂にホレボレしました。誰だかわからなかったじゃないの(汗) 微妙なコメントになってしまいました。 斜め観の方だけお読みください(汗) 続きを読む #
by k_drama
| 2005-03-20 13:14
| 天国の階段
ええっと。
「まさお」って、もしかして日本人ですか?(笑) ボクサーパンツの「まさお」・・・さすがイ・ジャンス、小道具にはこだわらない・・・(汗) しかも試合中は、「まさお」の表記があったりなかったり(ま、まさかシール!?) シム・ウナが美しいっ!子供がソンジェ(@美日々子役)ってところはちょっと笑えるけど。 そしてカン・ミヒ。チュンサンの母でピアニストかと思っていたら、ジュンホのパトロンだったとは。なんてナマナマしい(笑) ジュンホの涙や天真爛漫さにホレボレし、トレーニング姿のニットキャップや、オイルでも塗っているかのごとくのムッチリ肉体にニヤけ、そして「まさお」の登場でいっきにドン引きです。 まさおのセリフには字幕が必要だってば。 あぁ、どうしましょう。 今後「まさお」に気をとられないで見ることができるのか不安~。 #
by k_drama
| 2005-03-16 00:30
| ひと息
もう登場でしたか、マイケル・チャン。
サンドゥ親分もチョングもチニ(チェリン)も。これで勢ぞろい? あとはオチダリエ。 初見で、なにかとテジュンとチョングがかぶっていた私。 今回は心してみようと思っていたけど、結局かぶっていて混乱(苦笑) 服役を残すところ1年となったある日、イナはチョングのいる房へとお引越ししました。 そこで夜な夜な行われていたのは、サンドゥ親分仕切りの花札賭博。 看守も買収されてある意味とっても韓国らしい雰囲気。 チョングの誘いで賭場にでかけたイナ。 そこへ現れたのはなんの罪かは不明な、因縁のテス。 すっかり坊主頭になっちゃって・・・(笑) そうか、テスだけは最初から大人のままだったのね。 勝負したイナはテスに屈辱の敗北を味わわせ仮釈放となりました。 仮出所をして真っ先にでかけた先は映画館の地下基地。 そこには誰もいなかったが、映画館で看板の絵を描いていたのは足をひきずるシボン。 シボンに連れられて行った先は、チスおじさんのいるクラブ。みなに歓迎を受けました。 テジュンは警察官になったんですって。ほら、ゆるい(笑) チスおじさんはヅラも無用になり、スッキリと自然な振る舞いになりました。 帰り道、イナを狙う悪い奴らが追ってきます。 もちろんテスの手下の皆様でしょう。 みんなに迷惑をかけてはいけないと、チョングを頼って済洲島へ行きました。 そこで初めてみた「カジノの世界」チョングの口聞きで保安要員として働くことにしました。 一方スヨンはシスターにならずカジノのディーラーとして働くことを決めました。 そこで出会ったのは、スンドンの娘チニ。 勤務初日、緊張の面持ちで向った先にマイケル・チャンが座ります。 スヨンを指名して、バカラを初め高額を賭け始めます。 モニターのディーラーの顔に唖然として走り出すイナ。 すでに30億近くもの負けが込んでいます。 ソウルからスンドンとともにチョンウォンも駆けつけてきました。 ディーラーにも責任が及ぶのか?と聞くイナに、チョングは 「かわいそうに彼女、初日でこれじゃ・・・」とつぶやきます。 じっと見つめるイナに気がついたスヨン。 こんなところで出会うとは・・・。 明日はイナとチョンウォンの再会から。 そして、やっぱりテスとの再会でしょう。へびみたいな面白い男ですから(笑) 本あらすじは、オールイン 運命の愛公式HPをごらんください。 私はみたまんまのアップです。公式のあらすじを読んで、ほほーとかむむーとか唸っています(苦笑) #
by k_drama
| 2005-03-15 23:53
| オールイン 運命の愛
昔の日活やくざ映画みたいで、ある意味おもしろいわー(笑)
テスは最初からあんなにオモシロさを発揮していたのね。今回は注目。 ヘギョちゃんもビョンホンもチソクくんも2回目の最後にやっと登場しました。 しかしあらためて見ると、子役が上手でその上あまりにソックリで錯覚を起してしまうほど。 特にスヨンの少女時代は”ヘギョちゃんの唇”に焦点をあてて選んだに違いない(笑) トックおじさん、もといチスおじさんのヅラには笑える。 けれど、なにをおいても財津一郎似のチョンウォン父の濃い顔にクラクラきます。 さて、1話はイナが撃たれたところから回想シーンが始まります。 おじさんとの詐欺師人生からスヨンとの出会い、そして復学後のチョンウォンとの出会い。 チスおじさんとイナはいかさま花札で警察から逃げ回る日々を送リ続けて10年。 乗り込んだ電車内で父を訪ねて行くスヨンと出会います。 目の前でゆで卵を万引き?するチスおじさんとイナに嫌悪しデッキに出てオルゴールを聴くスヨン(クリスチャンネームはアンジェラ)。そんなスヨンを観てイナの恋が始まります。オルゴールがオールインのキーアイテムです(歌はパク・ヨンハ)。 チスおじさんの計らいで学校へ復学したイナ。クラスメートにチョンウォン。 財津一郎似の父に反抗するお年頃。反抗されても致し方ないチョンウォン父の荒仕事(苦笑) スヨン父は、チョンウォン父の経営する映画館でフィルム技師の仕事をしていますが、賭場での借金がかさみブルゴム組に取立てられる日々を過ごしていました。追い込み担当が噂のテス。 スヨン父が暴力を振るわれているところへイナとチョンウォンが立ち向かい、第1戦はイナ組の勝利。 今後の対決は、ここからの因縁なのかがいまひとつ理解できていません(笑) スヨン父はチスおじさんの詐欺力を借りて借金精算金額を達成したものの、結局は死にいたってしまいました。ブルゴム組に拉致されるスヨンを助けるためにイナ組は事務所に乗り込みます。そこでシボンが事故にあい、ブルゴム組に復讐することにしました。 イナとチョンウォンは二人でブルゴム組の事務所に放火します。 中で1人酔っ払って寝込んでいたのはブルゴム組組長、テス兄です。 スヨンが父の散骨をしているところに警察が二人を逮捕しにきました。 チョンウォンは父の計らいで無罪放免。イナは7年の実刑。 さあ、テスが兄の恨みを晴らそうとお待ちかねです。 このお話登場人物が多いわー(汗) #
by k_drama
| 2005-03-15 01:47
| オールイン 運命の愛
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