もう登場でしたか、マイケル・チャン。
サンドゥ親分もチョングもチニ(チェリン)も。これで勢ぞろい? あとはオチダリエ。 初見で、なにかとテジュンとチョングがかぶっていた私。 今回は心してみようと思っていたけど、結局かぶっていて混乱(苦笑) 服役を残すところ1年となったある日、イナはチョングのいる房へとお引越ししました。 そこで夜な夜な行われていたのは、サンドゥ親分仕切りの花札賭博。 看守も買収されてある意味とっても韓国らしい雰囲気。 チョングの誘いで賭場にでかけたイナ。 そこへ現れたのはなんの罪かは不明な、因縁のテス。 すっかり坊主頭になっちゃって・・・(笑) そうか、テスだけは最初から大人のままだったのね。 勝負したイナはテスに屈辱の敗北を味わわせ仮釈放となりました。 仮出所をして真っ先にでかけた先は映画館の地下基地。 そこには誰もいなかったが、映画館で看板の絵を描いていたのは足をひきずるシボン。 シボンに連れられて行った先は、チスおじさんのいるクラブ。みなに歓迎を受けました。 テジュンは警察官になったんですって。ほら、ゆるい(笑) チスおじさんはヅラも無用になり、スッキリと自然な振る舞いになりました。 帰り道、イナを狙う悪い奴らが追ってきます。 もちろんテスの手下の皆様でしょう。 みんなに迷惑をかけてはいけないと、チョングを頼って済洲島へ行きました。 そこで初めてみた「カジノの世界」チョングの口聞きで保安要員として働くことにしました。 一方スヨンはシスターにならずカジノのディーラーとして働くことを決めました。 そこで出会ったのは、スンドンの娘チニ。 勤務初日、緊張の面持ちで向った先にマイケル・チャンが座ります。 スヨンを指名して、バカラを初め高額を賭け始めます。 モニターのディーラーの顔に唖然として走り出すイナ。 すでに30億近くもの負けが込んでいます。 ソウルからスンドンとともにチョンウォンも駆けつけてきました。 ディーラーにも責任が及ぶのか?と聞くイナに、チョングは 「かわいそうに彼女、初日でこれじゃ・・・」とつぶやきます。 じっと見つめるイナに気がついたスヨン。 こんなところで出会うとは・・・。 明日はイナとチョンウォンの再会から。 そして、やっぱりテスとの再会でしょう。へびみたいな面白い男ですから(笑) 本あらすじは、オールイン 運命の愛公式HPをごらんください。 私はみたまんまのアップです。公式のあらすじを読んで、ほほーとかむむーとか唸っています(苦笑)
by k_drama
| 2005-03-15 23:53
| オールイン 運命の愛
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