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オールイン 運命の愛<3話・4話>
もう登場でしたか、マイケル・チャン。
サンドゥ親分もチョングもチニ(チェリン)も。これで勢ぞろい?
あとはオチダリエ。

初見で、なにかとテジュンとチョングがかぶっていた私。
今回は心してみようと思っていたけど、結局かぶっていて混乱(苦笑)

服役を残すところ1年となったある日、イナはチョングのいる房へとお引越ししました。
そこで夜な夜な行われていたのは、サンドゥ親分仕切りの花札賭博。
看守も買収されてある意味とっても韓国らしい雰囲気。

チョングの誘いで賭場にでかけたイナ。
そこへ現れたのはなんの罪かは不明な、因縁のテス。
すっかり坊主頭になっちゃって・・・(笑)
そうか、テスだけは最初から大人のままだったのね。
勝負したイナはテスに屈辱の敗北を味わわせ仮釈放となりました。

仮出所をして真っ先にでかけた先は映画館の地下基地。
そこには誰もいなかったが、映画館で看板の絵を描いていたのは足をひきずるシボン。
シボンに連れられて行った先は、チスおじさんのいるクラブ。みなに歓迎を受けました。
テジュンは警察官になったんですって。ほら、ゆるい(笑)
チスおじさんはヅラも無用になり、スッキリと自然な振る舞いになりました。

帰り道、イナを狙う悪い奴らが追ってきます。
もちろんテスの手下の皆様でしょう。
みんなに迷惑をかけてはいけないと、チョングを頼って済洲島へ行きました。
そこで初めてみた「カジノの世界」チョングの口聞きで保安要員として働くことにしました。

一方スヨンはシスターにならずカジノのディーラーとして働くことを決めました。
そこで出会ったのは、スンドンの娘チニ。
勤務初日、緊張の面持ちで向った先にマイケル・チャンが座ります。
スヨンを指名して、バカラを初め高額を賭け始めます。

モニターのディーラーの顔に唖然として走り出すイナ。
すでに30億近くもの負けが込んでいます。
ソウルからスンドンとともにチョンウォンも駆けつけてきました。

ディーラーにも責任が及ぶのか?と聞くイナに、チョングは
「かわいそうに彼女、初日でこれじゃ・・・」とつぶやきます。

じっと見つめるイナに気がついたスヨン。
こんなところで出会うとは・・・。

明日はイナとチョンウォンの再会から。
そして、やっぱりテスとの再会でしょう。へびみたいな面白い男ですから(笑)

本あらすじは、オールイン 運命の愛公式HPをごらんください。
私はみたまんまのアップです。公式のあらすじを読んで、ほほーとかむむーとか唸っています(苦笑)
by k_drama | 2005-03-15 23:53 | オールイン 運命の愛
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